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共同募金会における出納業務適正実施のための全国緊急一斉点検結果を受けて

 

 令和8 年6 月14 日、社会福祉法人北海道共同募金会より、同会における使途不明金事案の発生について発表がありました。
このことは、共同募金運動に御支援、御協力いただいている皆様の信頼を著しく損なう行為であると、極めて重く受け止めております。

 本事案については、北海道共同募金会において内部牽制が機能しなかったことが事案発生の要因となっていることから、中央共同募金会において、全国の共同募金会における出納業務に関する内部牽制体制の実態把握と、本事案と同様の事態が生じうる状態にないかを確認することを目的とした、「共同募金会における出納業務適正実施のための全国緊急一斉点検」が実施され、下記のとおり公表されたところです。
 
   〇中央共同募金会HP

 本県共同募金会は、今回の全国緊急一斉点検において、いずれの事項についても体制上の不備はなく、改善を求められることはありませんでした。

 もとより、共同募金事業は、各都道府県ごとに独立した法人により組織運営を行っており、事業運営および会計管理についてもそれぞれの共同募金会が独立して行っているところです。

 本会におきましては、今後も、寄付金という極めて大切な資金をお預かりする法人として、引き続き皆さまからの信頼にお応えできるよう、内部牽制体制の確立をはじめ、法令に基づく諸規程の適正執行など、不適切な事案が発生することのないよう徹底してまいりますので、ご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
令和8年7月17日 
社会福祉法人 滋賀県共同募金会
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